周りに、社交的でみんなに愛される性格の人はいませんか?
子供の頃から、そういう子ほど周りの大人たちから可愛がられ、
私たちのような人は子供の頃から現実を突きつけられ生きづらさを抱えてきたことと思います。
でも勘違いしないでください。
決して、誰かと比べて感傷に浸る時間ではありませんよ。
あと、私たちはその人にはなれませんので諦めてください。
これはただ、人は一人では生きていけないので、
どうしても必要になってくる人間関係の上で、
覚えておきたい知識の話です。
特に人は社会に出ると、どうしてもコミュニケーションが求められます。
とても受け入れたくはありませんが。残念ながら。
そして、日常生活の中でもほんの少しでも出来ない人には、
いざ改まった場面(人生には必ずやってきます)での
難しいコミュニケーションはこなせません。
少しでも楽に生きるために、
少しずつ習慣にしていく必要があります。
ところで、
メラビアンの法則というのをご存知ですか?
これはアメリカの心理学者のアルバート・メラビアンさんが提唱した法則で、
人の印象は5秒程度で判断されてしまうというものです。
判断の割合は視覚的要素が55%、
聴覚的要素が38%、
言語が7%です。
つまり視覚聴覚が93%の割合を占めているのです。
視覚的要素というのは表情、目線、姿勢など
聴覚的要素というのは声の大きさ、話す速さ、トーン
言語は話す言葉、内容です。
この法則によれば話す言葉や内容なんかは比較的重要ではないということです。
それよりも表情や態度、声のトーンのほうが重要なので、
初対面の場合は特に、
どんなに丁寧に挨拶されても清潔感が無かったり、表情が暗いとかお辞儀がいい加減だったりするとどうしても印象は下がってしまうようです。
私個人的にはそんなこともなくて、話す内容は初見から50%くらい印象に影響しています。
日本語の使い方が間違っていたら気になるし、内容の纏め方や言葉尻がすごく気になって、
脳が勝手にその人となりをジャッジを始めてしまいますからもちろん感じ方は個人差があるでしょう。
正直、この法則って、国も文化も違うし私としてはあまり信じられないんですが…
極端な話にはなりますがさすがに私もヨレヨレの服、ひどい臭い、ボサボサの髪型で来られたらそれは気になって話が入ってこないですが。
あとボソボソと早口で何を言っているのか聞き取れないとか。
でもそれは論外であって、多分そういう話じゃないんですよね。
そんなわけでこの法則が本当なら意外にも、何を話すかってそこまで重要ではないので、
そんなに気負いしなくても良いんです。
ただし、これは初対面での話で、関係が深くなれば話は別ですが。
私たちはそもそも誰ともそんなに親しくなりたくないからそこはもう表面上だけ取り繕えれば良いですよね。
とにかく風呂に入り髪型を整え歯を磨き歯医者に行き姿勢よく歩く。
そして出来ればハキハキ、早口にならないよう話す。
あとは、やってはいけないことだけ覚えたらそれで良いです。
次回、「人と話すときにやってはいけないこと」


