バルトリン腺嚢胞からバルトリン腺膿瘍、造袋術で回復した話④

体験談

続きです。


手術後数日は少し出血がありましたが、


体調不良も3日ほどで良くなりました。

私の場合は、風邪も引いていたので。

本来はバルトリン腺嚢胞で体調不良なんて無いと思います。

発熱ももしかしたら風邪のせいかもしれないのですが、

バルトリン腺嚢胞の痛みとともに一気に数時間で39度まで熱が上がったので、

ここは比例していたので関係ありそう…ということで書いておきました。

その風邪についてはまだ治ってませんが今回の話とは多分無関係なのでノーカンとします。

術後の痛みは、傷自体の痛みではなく、

縫合の糸が刺さるようなチクチク感がありました。

私としてはそんなに気にしていませんでしたが、

一週間後の診察時に結び目が飛び出て刺さって?いたとかで、

本来、溶ける糸で抜糸は必要なかったのですが、

結局結び目を切りました。

その時はちょっと痛かったです。


そしてバルトリン腺膿瘍の中身について


やはり、膿でした。

少なくとも100cc以上で、かなり溢れたので計測不可でした。
(入れ物が100ccまでだったらしい)


菌は手術後に病理検査に出していただいてその時点では不明でしたが、


次の週に診察に行った際には結果が来ていて、

前回と同じだったか?または似たようなものだったと思います。

前回は結果の紙を貰えたのですが、今回はなぜか口頭説明のみでしたので比較できませんでした。

が、同じ菌にせよ違うにせよどちらにしてもごくありふれた菌(多分常在菌?)で、

特に悪さするようなものでは無かったようです。

前回もそのような趣旨のことを言われました。

じゃあなぜ膿んで詰まって腫れたのか…?謎です。

今回に至ってはひどい体調不良もありましたし。

風邪と被ったからなのか、疲れなどで免疫が弱っていたのか?

まあ、そんなところかもしれません。

というわけでなぜ今回だけあんなに悪化したのかは分かりませんけれど、

とりあえずもう治ったので良しとします。

術後数日経って経過観察で診察に行った際、洗浄していただいた時にまだ膿が出ているとのことでしたが

(注射器のようなもので開窓した穴の中を洗浄します。)

翌週の診察時に洗浄した際には治まっていたようです。

数日おきに経過観察で通院し手術の日から何度も行くことになったので、

やっぱり近くのAにして良かったと思います。


バルトリン腺嚢胞造袋術(開窓術)について

造袋術と開窓術の違いですが、

領収書には造袋術と書いてありましたが説明同意書には開窓術と書いてあり、

Aの先生の説明では口頭で造袋術と言っていたりして、

どうやら区別なく同じもののようでした。

こんな時に料金の心配をする人はいないかもしれませんし、私の時も早く楽になりたい一心でそんなことは心底どうでもよかったですが、一応

私が受けたバルトリン腺造袋術(開窓術)の自体の料金は、健康保険適用で多分ですが点数から見ると自己負担は一万ちょっとぐらいでした。

私の場合、発熱で倒れていてその日に点滴いくつかや血液検査など色々したため

その日は1万4千円ほどのお支払いでした。

思ったより安くてびっくりしました。


術中はそんなに痛くなく、人生痛かったランキングは余裕のランク外です。

点滴の方が痛いくらいでした。

恐怖心はありましたが看護師さんも先生もとても優しかったので全然大丈夫でした。


人生で他人にこんなに優しくされたことあったっけ?って感動するレベル…


ちなみにA初回の時の穿刺排液も全然痛く無かったです。(よく痛いという情報を見かけるので、Aの先生が凄腕で神業だったのかも?)


ちょっと前にBで卵管造影していたのでそのレベルを想像していたのもあって、楽に感じたのもあるかもしれません。

手術については、こんな感じです。また何か思い出したら余談に書きます。


Letter